K・Yさん

1994年入社

現場代理人

Q1. 30年以上この会社で勤めてこられた、最大の魅力は何でしょうか?
30年たった今でも、現場ごとに新しい発見があり、新しい工法や技術に触れられることです。
最近では業界全体でDX化が進み、タブレット一つで図面管理や進捗共有ができたり、CADが3D表示されたりと、視覚的にとても分かりやすくなっています。当社ではまだ取り入れてはいませんが、他社の現場などでそうした新しい技術を目にするのは非常に面白いですね。

Q2. 長いキャリアの中で、最も印象に残っているエピソードを教えてください。
特定の現場というよりは、電気工事ならではの「工期の長さ」が印象に深く残ります。
他業種と違い、私たちは工事の最初から最後まで長く現場に入ります。 だからこそ他業種との調整は欠かせませんが、私は自分から先に挨拶をすること、そして相手の工程を先に聞くことを徹底してきました。
相手を尊重し、お互いに気持ちよく作業できる環境を重ねた先に、全員で竣工を迎える。その時の達成感と安堵感は、何度経験しても忘れられません

Q3. 現場を統括する「現場代理人」としてのこだわりは?
何よりも「現場の安全」です。みんなが安全に作業できるよう環境を整えることに、一切の妥協はしません。
電気は目に見えず、感電事故は非常に恐ろしいものです。たとえ停電していることがわかっていても、必ず「検電」を行うこと。この徹底だけは、厳しく指導しています

Q4. 時代と共に変わる技術や工法に、どう向き合っていますか?
工法や工具は日々進化しており、そのすべてを常に取り入れるのは難しい側面もあります。
しかし、基本である「安全」と「技術」という軸は変えることなく、最新の技術や工具をみんなで共有し、現場の最適化を図っていきたいと考えています。

Q5. 長年、第一線で働くための「リフレッシュ法」は?
オンとオフの切り替えを大切にしています
休日は妻と愛犬とドライブやショッピングに出かけたり、散歩をして体を動かしたりしています。
群馬の敷島公園や前橋公園の桜、またワンちゃんと一緒にショッピングが楽しめるイオンモール須坂や軽井沢プリンスなどは、おすすめのリフレッシュスポットですね。

Q6. これから入ってくる若い世代へメッセージをお願いします。
電気は人々の生活に不可欠なものであり、その設備を作っていく仕事は非常にやりがいがあります。覚えることがたくさんあって大変かもしれませんが、技術を身につける喜びを感じてほしいですね。
私自身、初めて一人で住宅の配線を任され、完成後に結線の間違いもなくパッと明かりが灯った瞬間の喜びは、今でも鮮明に覚えています。
ぜひ、その一歩を踏み出してみてください。

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