2026.06.01
みなさん、こんにちは!
5月28日と29日に、「東信電気会館」にて、年に一度の昇降柱(しょうこうちゅう)訓練が実施されました。
実はこの訓練、電気工事に携わる私たちにとって非常に重要なもの。年に一度、必ずこの訓練を修了しなければ、電柱に登って作業することが許されないという、とても大切な安全教育の場なのです。⚠️
実は当社の敷地内には訓練用の電柱が常設されており、日頃から練習できる環境を整えていますが、この年一回の訓練は、いつも以上の緊張感を持って臨んでいます。
訓練では、高さ約10メートル(ビル3階分ほど!)の電柱を使用します。
作業は基本的に2人1組。まずは地上で安全帯やヘルメットなどの安全器具を万全に装着し、不備がないか入念にチェックしてから電柱へ向かいます。

1人が電柱に登り、もう1人は下から安全確認を行います。登って降りるだけでも相当な運動量になり、良い汗をかくと同時に、改めて高さに対する緊張感が引き締まります💦


もうあんなに上まで…!!
今回の訓練内容の一つが、電柱の上で電線に絶縁シートをかける作業。感電を防ぐための重要な工程ですが、電柱の上で安全帯を信じ、手と体を電柱から離して作業する必要があります。

ここで光るのがベテラン社員の技術!✨
経験を積めば積むほど、電柱から体を離し、両手を自由に使ってスムーズに作業ができるようになります。
若手社員にとっては、先輩たちの背中を見て学ぶ、絶好の機会となりました。
さらに地上では、メーターの取り外し訓練や、電線同士を繋げる結線(けっせん)訓練も行われました。



見事な仕上がりです👏
電線を「きれいにねじる」というシンプルな作業に見えて、これがなかなか難しい…!
実は今回の訓練中、若手社員が結線に苦戦し、上手くいかずに悔しい思いをする場面もありました😣
確実に電気を通すためには、やはり一朝一夕では身につかない熟練の技が必要です。
今回の訓練を通じて、技術の向上はもちろん、安全第一という意識を、改めて強く共有することができました。
これからも社員一丸となって、地域の皆さまに安心・安全な電気をお届けできるよう、日々の訓練と丁寧な施工を心がけてまいります!💡
以上、昇柱訓練のレポートでした。